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6月28日の定時総会におきまして理事長に就任いたしました内藤です。 全信組連は、設立以来57年に亘り、資金決済・仲介機能にかかるインフラの整備、余裕資金の運用などを通じ、信用組合の金融取引の中核を担うとともに、金融業務の補完、業界の信用力の維持・向上に努めるなど、信用組合の系統中央金融機関としての役割を担ってまいりました。 信用組合は、設立以来変わらず「相互扶助」の言葉に表される助け合いの精神で皆さまの暮らしと生業をサポートしてまいりました。折しも、今回の震災におきましては、被災した信用組合がその直後から営業を再開し、地域の組合員を懸命に支えるなど、相互扶助精神のもと地域経済における金融機関としてのプレゼンス・役割が発揮されました。これらは信用組合が長年の活動の中で培った間柄重視の金融を通じて中小零細企業・生活者の負託にお応えしてきたからこそであり、今後はこのような強みを活かしつつ地域復興に向けた金融の担い手としての期待がさらに高まっていくものと思われます。 全信組連は、今後も信用組合がその存立基盤となる地域・業域・職域それぞれのコミュニティにおいて、その役割を十分に発揮できるよう業界の系統中央金融機関として信用組合に対して全力のサポートを続けてまいる所存でございます。 このホームページは、全信組連の役割や信用組合の社会的使命について皆さまにお話させていただくことを主眼に作成しております。本ホームページが少しでも皆さまの疑問にお答えできれば幸いです。 平成23年7月
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全国信用協同組合連合会 理事長 |
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